

2026.05.16 | おいしいの舞台裏
毎年、お客様から大好評をいただいている
「西山さんのあみゃあ大根」。
その美味しさを一年中楽しんでいただけるよう、
このたび「あみゃあ切干大根」として新登場します。
驚くほどの甘みと、しっかりとした食感。
素材の力が詰まった、美味しい切干大根の魅力をご紹介します。
西山さんの大根畑があるのは、愛知県田原市・渥美半島。

この地域は、伊吹山から吹き下ろす寒風
「伊吹おろし」が通り抜ける場所として知られています。
温暖な気候に加え、冬の寒暖差。
この環境が、大根にぐっと甘みをのせてくれます。
さらに、土壌は水はけの良い粘土質の赤土。
海に囲まれた渥美半島ならではの、塩分やミネラルを含んだ土が、旨みの強い大根を育てます。
自然の恵みが重なり合うことで、
生でも「あみゃあ(甘い)」と感じる大根が生まれています。
西山農園は、三代にわたり100年以上大根を作り続けてきた農家さん。
祖父の代から、地域農業の発展に尽力し、
現在の畑を切り拓いてきました。
その開拓精神を受け継ぐ西山さんは、
年々変化する気候に合わせて品種を見直しながら、
より甘く、美味しい大根づくりに挑戦し続けています。
近年、渥美半島では大型機械化に適したキャベツやレタス、ブロッコリーの生産が増加。
そんな中、本格的に大根栽培を続けているのは、西山農園さんのみとなっています。
「だからこそ続けたい。」
そんな想いが、この大根には込められています。

使用しているのは、旬の時期に収穫された甘みたっぷりの大根。
渥美半島特有の強い風を活かし、
2〜3日かけてじっくり天日干しを行っています。
天日干しすることで、旨みと甘みが凝縮。
さらに、漂白剤を使わなくても、自然な白さの美しい切干大根に仕上がります。
自然の力を活かした、昔ながらの製法です。

