

2025.11.14 | おいしいの舞台裏
エブリイ産直コーナーで長年親しまれてきた尾道の老舗「製菓宮本」さんのかりんとうが、このたび“おいしい物語”に仲間入りします。

尾道で三代続く、かりんとう職人「製菓宮本」
1960年、初代・宮本達夫さんが広島県尾道市で「製菓宮本」を創業。
地元にあったかりんとうメーカーの廃業をきっかけに、その意志と製法、機械を受け継いだことから、宮本さんのかりんとうづくりは始まりました。
変わらないのは“手づくりの姿勢”。
現在も成形は手作業で行われ、一つ一つに職人の技が宿っています。
三代目の宮本欣己(よしき)さんは、家族がかりんとうを作る姿を見て育ち、自然と家業を継ぐと決めていたそうです。
専門学校で製菓を学び、京都の和菓子店で修業を積んだのち帰郷。
「食べて笑顔になれるお菓子を届けたい」という想いを胸に、今日も尾道で伝統の味を守り続けています。

「製菓宮本」さんのかりんとうはここが違う
◎食感
一般的なかりんとうはイーストで膨らませカリッと仕上げますが、宮本さんは“卵”を使用。
そのため、噛むほどに楽しいザクザク食感が生まれます。
◎手成形(りぼんかりんとう)
生地の厚みにより揚がり方や食感が微妙に変わるため、職人の手作業が欠かせません。
丁寧にひねって作られたりぼんの形も、手仕事ならでは。
こだわりの原料
【共通】種子島産 洗双糖
種子島産さとうきびの粗糖「洗双糖」を使用。
クセがなくまろやかな甘さとコクがあり、かりんとうの素朴な味わいを引き立てます。
【レモンかりんとう】おいしい物語 瀬戸田レモン果汁
海風と太陽に育まれた瀬戸田のレモン果汁を使用。
契約農家さんの丁寧な栽培による、酸味と甘味が調和したやさしい味わいが特徴です。
りぼんとレモン、ふたつの個性
◎りぼんかりんとう‥ザクザク食感と手づくりの温かみが伝わる定番の味
◎レモンかりんとう‥瀬戸田レモンの爽やかな香りと甘酸っぱさがあと引く美味しさ
どちらも、日々のお茶時間をちょっと特別にしてくれるお菓子です。
【販売店舗】エブリイ全店(業務スーパー堀南店・下中野店・熊野店・三原本郷店・宮内店・新市店・庄原店・久世店・吉備津店・邑久店・広島八丁堀店は除く)
