

2026.09.28 | “いまここ”の食卓から
毎日の食卓でおなじみの「えのき」。
お鍋やお味噌汁、炒め物など、いろいろな料理で活躍する食材ですが、
正直、えのきって縁の下の力持ち的な立ち位置。
「味の違いってあるん?」が本音。。
ということで!
今回はエブリイの「おいしい物語」から、宮崎県産「加藤さんのえのき」に注目!

いまここ会員さんと一緒に、えのきをたっぷり使った4品を作って、
その食感や味わいを楽しみました。
食べてみると、いつものえのきとの違いに会員さんもびっくり。
「他のえのきとシャキシャキ感が違う!」
そのおいしさの秘密にも迫ります。
宮崎県から届く「加藤さんのえのき」
宮崎県でえのきを育てる加藤さん。

もともとはみかん農家からえのき栽培へ転業。
えのきは暑さや直射日光が苦手で寒冷地域での栽培が主流とされるなか、
研究を重ね、宮崎県でも安定して出荷できる体制を築いてきました。
大きな特徴は、培養から栽培、包装、販売までを一貫して行っていること。
一貫生産することで品質や鮮度のムラを抑え、安定した品質のえのきを届けています。
そして、加藤さんが大切にしているのが、
「当たり前に安心安全で鮮度の良い商品を出荷する」
という想いです。
おいしさのポイントは、鮮度とシャキシャキ食感!
「加藤さんのえのき」は、国産の米ぬかをはじめ、
コーンコブやふすまなど数種類の原料を独自に配合した培地を使用。

温度・湿度・品質を徹底管理した施設の中で、
約2か月かけてじっくり育てられています。
これが、独特のシャキシャキ食感につながっています。
さらに、一貫生産と契約栽培だからこそ、収穫後すぐに出荷できるのも特徴です。
通常のえのきは収穫から店頭に届くまで約5〜6日かかるのに対し、
「加藤さんのえのき」は約3〜5日で店頭へ。
そんなこだわりのえのきを、今回は実際にいまここ会員さんと調理してみました!

いまここ会員さん考案!えのきづくしの4品
今回作ったのは、「えのきの和風豆腐ハンバーグ」「なめたけ」
「えのきちくわの肉巻き」「カラフルガレット」の4品。

煮る、焼く、巻くなど調理方法を変えながら、えのきのおいしさを楽しみます!
えのきの和風豆腐ハンバーグ
えのき、れんこん、豆腐が入った具だくさんの和風ハンバーグ。
そのままでもおいしいですが、
今回一緒に作った「なめたけ」を上にのせる食べ方もおすすめ!
ハンバーグとなめたけ、2つの料理でえのきをたっぷり楽しめます。

【材料】(8個分)
・たまねぎ……1/2個
・にんじん……1/2個
・おいしい物語 加藤さんのえのき……ひとつかみ(75g)
・れんこん(水煮)……100g
・豆腐……200g
・豚ミンチ……200〜300g
・塩コショウ……適量
【作り方】
①野菜とえのきを適当な大きさに切ります。
② 野菜、えのき、豆腐、豚ミンチ、塩コショウをすべてフードプロセッサーに入れ、混ぜ合わせます。
③ ハンバーグ型に成形し、フライパンで両面を焼きます。
④ 中までしっかり火を通したら完成です。
手作りなめたけ
材料を合わせて煮るだけの簡単レシピ!
ごはんのお供にはもちろん、今回は和風豆腐ハンバーグの上にのせていただきました。
シンプルな調理だからこそ、えのきの食感もしっかり楽しめます。

【材料】
・おいしい物語 加藤さんのえのき……100g
・水……30ml
・万能酢……大さじ3
・醤油……大さじ1
【作り方】
① 鍋にえのき、水、万能酢、醤油を入れて火にかけます。
② 水分を飛ばしたら完成です。
えのきちくわの肉巻き
えのきとチーズをちくわに挟み、さらに大葉と豚バラ肉で巻いた食べ応えのある一品。
肉巻きおかずは形が崩れがちですが、ちくわの上から豚バラ肉を巻くので、形もきれいに仕上がります。
豚肉やチーズと一緒に食べても、えのきのシャキシャキとした食感がアクセントになりました。

【材料】(3本分)
・おいしい物語 鯛入りちくわ……3本
・おいしい物語 加藤さんのえのき……適量
・チーズ……適量
・大葉……6枚
・豚バラ肉……9枚
・塩コショウ、またはマジックソルト……適量
【作り方】
① 鯛入りちくわに縦に切り込みを入れ、えのきとチーズを挟みます。
② 1本につき大葉を2枚巻き、その上から豚バラ肉3枚を巻きつけます。
③ 両端につまようじを1本ずつ刺して固定します。
④ 塩コショウ、またはマジックソルトをかけ、フライパンで中まで火を通したら完成です。
えのき入りカラフルガレット
にんじんやコリンキーの色が映える、見た目にも楽しい一品。
オーブンでこんがり焼くことで、えのきの香ばしさも楽しめます。
野菜をたっぷり使えるのもうれしいポイントです。

【材料】
・チーズ……鉄板に敷き詰められる量
・にんじん……鉄板に敷き詰められる量
・じゃがいも……鉄板に敷き詰められる量
・コリンキー……鉄板に敷き詰められる量
・おいしい物語 加藤さんのえのき……鉄板に敷き詰められる量
・塩コショウ、またはマジックソルト……適量
【作り方】
① にんじん、じゃがいも、コリンキーはスライサーで千切りにし、えのきは3等分に切ります。
② 天板にクッキングシートを敷き、チーズ→にんじん→じゃがいも→コリンキー→えのきの順に隙間なく敷き詰めます。
③ 塩コショウ、またはマジックソルトをかけます。
④ 予熱したオーブンで200℃・20分焼いたら完成です。
実際に食べてみた会員さんの反応は?
4品が完成したら、みんなで実食!
調理方法の違うえのきを食べ比べてみると、会員さんから次々と声が上がりました。
「他のえのきとシャキシャキ感が違う!」
「火を通しても食感が残る!」
「えのきの味が濃い気がする!」
特に印象的だったのが、加熱しても感じられるシャキシャキ食感。
ハンバーグに混ぜたり、豚肉で巻いたり、オーブンで焼いたり。
いろいろな調理方法を試しても、えのきの存在感を楽しむことができました。
いつもの「えのき」に、新しい楽しみ方を
お鍋やお味噌汁など、普段の食卓で何気なく使っているえのき。
今回、いまここ会員さんといろいろな料理を作ってみることで、
「えのきって、こんな食べ方もできるんだ!」という新しい発見がたくさんありました。
料理に混ぜたり、巻いたり、焼いたり。
そして、なめたけにしてハンバーグにのせたり。

食感の良い「加藤さんのえのき」だからこそ、脇役だけでなく、
えのきそのものを楽しむ料理にもぴったりです。
エブリイの売場で「加藤さんのえのき」を見かけたら、ぜひ今回のレシピも参考に、
いつもとは少し違ったえのき料理を楽しんでみてください♪
今回使った商品は…宮崎県産「加藤さんのえのき」
