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【3月8日デビュー】おいしい物語「赤木さんの寒いも」が新登場!

2026.03.04 | おいしいの舞台裏

赤木さんの寒いも

──雪国が育てた、春を告げるごちそう──

北海道・余市郡の山あいにある赤井川村。

道内でも有数の豪雪地帯として知られるこの地は、冬になると一面深い雪に包まれます。

けれど、その雪こそが“ごちそう”を育てる主役です。

雪深い土地は地温が低く、保水性の高い土壌をつくります。じっくりと水分を抱え込んだ畑には、栄養がたっぷりと蓄えられます。さらに水は、北丸山の湧水。針葉樹の森を通り抜けた天然のフィルターが磨き上げた、澄んだ栄養豊富な水です。

そしてもうひとつ。

朝晩の寒暖差が大きいこの土地の気候が、野菜にほどよい緊張感を与え、甘みと旨みをぐっと引き出します。じゃがいもも例外ではありません。

 

 

雪がつくる、天然の熟成

かつて北海道の農家さんたちは、冷蔵庫がない時代、秋に収穫したじゃがいもを土に埋め、雪で覆って保存していました。

まさに「天然の冷蔵庫」。

一般的にはみずみずしい新じゃがが人気ですが、農家さんたちは知っていました。春先に掘り出す“寒いも”こそ、いちばん美味しいということを。

低温下でゆっくりと熟成されたじゃがいもは、でんぷんが糖へと変わり、甘みがぐっと増します。

ほくほくとした食感の中に、しっとりとしたコク。

蒸すだけで、思わず「何もつけなくていい」と言いたくなる味わいです。

これまで市場にはあまり出回らず、農家さんたちだけが楽しんできた“とっておき”。それが、赤木さんの想いとともに届けられます。

 

 

産地への感謝を、味で伝える

赤木さんは、北海道・赤井村への感謝と「この産地をもっと盛り上げたい」という想いで農業に向き合っています。

昨年は、赤木さんが育てたアスパラやとうもろこしもエブリイで販売し、大好評をいただきました。

この「寒いも」は、ただのじゃがいもではありません。

雪国の知恵。自然の恵み。そして生産者の誇り。

そのすべてが詰まった一品です。

 

おすすめの楽しみ方

▷皮ごと蒸して、塩ひとつまみ

▷バターをのせて、香りを楽しむ

▷お味噌汁に入れて、主役級の存在感に

素材の力が強いからこそ、料理は引き算が似合います。

雪が育て、時間が仕上げた春の味覚。市場にあまり出回らなかった“農家の特権”を、ぜひご家庭で。

赤木さんの寒いも。

ひと口で、冬がほどけ、春の訪れを感じていただけます。

 

販売店舗エブリイ全店(業務スーパー堀南店・下中野店・熊野店・三原本郷店・宮内店・新市店・庄原店・久世店・吉備津店・邑久店・広島八丁堀店・倉敷羽島店は除く)

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