

2026.08.14 | おいしいの舞台裏
毎年ご好評いただいている、長野県上田市・村岡さんのミニトマト。
昨年「おいしい物語」に仲間入りした品種「甘っこ」に加え、今シーズンから新たに「フラガール」が登場!
太陽の光をたっぷり浴びて育った、甘くて味わい深いミニトマト。
今回は、村岡さんが大切にしている栽培へのこだわりと、おいしさの秘密をご紹介します。
村岡さんが農業の道へ進むきっかけは、前職の運送業から転職を考えていたときのこと。
お世話になっていた上司からの
「転職するなら農業しろよ!」
という、ひと言が背中を押し、未経験から農業の世界へ飛び込みました。
地元の農業法人で2年間学んだ後、独立。
研修先で育てていたミニトマトに魅力を感じたこと、そして「限られた土地でも、工夫次第でたくさん収穫できる」という可能性を感じたことから、ミニトマトづくりを始められました。

村岡さんのミニトマトが育つのは、長野県上田市上武石。
標高約680mに位置するこの地域は、昼夜の寒暖差が大きく、夏場は降水量が少ないため、太陽の光をたっぷり浴びることができます。
さらに、美ヶ原高原から流れるきれいな水も、この土地の恵みのひとつ。
太陽の光、昼夜の寒暖差、きれいな水。
ミニトマトが美味しく育つ環境がそろった、かつてのトマト産地です。
村岡さんは、ミニトマトを元気に育てるため、栽培方法にも細かな工夫をされています。
● 塩分を抑えた施肥設計
植物にとって過剰な塩分は、生育や病気につながることがあります。
そこで、動物由来の堆肥を使用せず、塩分に配慮した施肥設計を行っています。
● 葉からもしっかり栄養補給
暑い時期は、根からの栄養吸収が難しくなることがあります。
そこで村岡さんは、葉面散布によって葉からも栄養を届ける工夫をしています。
一般的には週1回程度のところ、村岡さんは週4回程度行うことも。
こうした細かな手間を惜しまない栽培が、コクのある美味しいミニトマトにつながっています。
平均糖度は8~10度。
しっかりとした果肉感がありながら、甘さと酸味のバランスがよく、まるでフルーツのように楽しめるミニトマトです。
そのままパクッと食べるのはもちろん、サラダやお弁当の彩りにもおすすめです。
今シーズンから新たに「おいしい物語」に仲間入り。
平均糖度は8~10度で、薄めの皮と心地よい食感、濃厚な甘みとほどよい酸味のバランスが魅力です。
そして「フラガール」という名前には、
「一口食べれば思わず動き出し、踊りだしたくなるほど美味しい」
という想いが込められています。
ぜひ「甘っこ」と食べ比べながら、それぞれの美味しさをお楽しみください。
サラダに添えて。
お弁当の彩りに。
もちろん、そのままおやつ感覚でも。
太陽の光をたっぷり浴び、村岡さんが一粒一粒大切に育てたミニトマト。
昨年からご好評いただいている「甘っこ」に加え、今年は「フラガール」も仲間入りしました。
毎日の食卓に、パクッとひと粒。
甘みと酸味、そしてぎゅっと詰まった旨みを、ぜひご賞味ください。
デビュー日:8月14日(金)~
品種:甘っこ・フラガール
販売予定時期:7月上旬~10月上旬頃
納品店舗についてのご案内
天候の影響により、生育が遅れているため、現在十分な出荷量の確保が難しい状況となっております。
そのため、全店舗への納品が難しく、納品店舗を一部に限らせていただく場合がございます。
楽しみにお待ちいただいているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
